1. HOME
  2. 難病・希少疾患ニュース
  3. 73歳母が難病の次男を殺害し逮捕 「介護疲れ」の実態に沈痛な声

73歳母が難病の次男を殺害し逮捕 「介護疲れ」の実態に沈痛な声

報道によると、殺害された次男は10年ほど前からパーキンソン病を患っており、近年は病気が進行し、自力で起き上がるのも困難になっていたようだ。 殺害後、一緒に暮らしていた夫が、女が寝室からいなくなっているのに心配し、敷地内の納屋にいるところを発見。様子がおかしい …

続きはこちら

RareS.コメント

大変悲劇的な事件が起きてしまいました。 73歳の母が、10年近くパーキンソン病を患っている息子を殺害し、逮捕されました。

誰もが誰かの助けを受けながら生きている時代でも、介護は大変プライベートなことでもあり、負担が集中してしまうことは、こうした事件が起きる前から言われ続けていることなのでしょう。人の死をもって、自らの主張の論拠に利用することは許されません。医療技術の進歩により介護があれば生きられるという病気が増え、あるいは、高齢化が進むなかで、介護負担の問題は、今を生きる人たちが、死と生に向き合い、立ち向かわなければならないのだと痛感させられます。ただただ、こうした事件が起きないようになっていくことを願ってやみません。

関連記事