キンコーズ、小児希少・難病の早期診断支援活動を「印刷」でサポート
キンコーズ・ジャパン株式会社は2月9日、一般財団法人健やか親子支援協会が取り組む小児希少・難病領域における早期診断支援活動に対し、印刷サービスによる活動支援を開始したと発表しました。

小児希少・難病は疾患数が多く、一方で症例数が少ないことから、確定診断までに時間を要するケースが少なくありません。健やか親子支援協会は、こうした「診断ラグ」によって患者や家族が孤立してしまう構造的課題の解決を目指しており、非専門医が専門医に相談できるオンライン相談窓口の整備などを進めています。
キンコーズは、同協会が進める「診断にたどり着きにくい子どもたちと家族を、適切な医療につなぐための情報発信」を支えるため、記者会見資料や行政向け資料、医療従事者向け啓発資料、一般向け配布冊子などの印刷を通じて活動を支援します。
キンコーズはプレスリリースにて、「医療・医薬分野の情報発信を印刷によって支援する立場として、研究や治療の先にいる患者や家族が適切な情報にたどり着ける環境づくりも、その一環であると考えています。今後もオンデマンド印刷による柔軟かつ迅速な対応力を活かし、患者や家族に必要な情報が適切に届くよう、関係団体の取り組みに伴走していきます」と述べています。
