千葉県にて難病の症例を医師同士が相談可能なサービスを開始
千葉大学医学部附属病院は、医師同士がSNS上で診療相談可能な「AntaaQA」サービスを2021年1月19日より開始したことを発表しました。千葉県内での難病医療に関わる情報共有ネットワークの構築を目指すとしています。
「AntaaQA」はアンター株式会社が開発した、医師同士による質問回答可能なプラットフォームサービスです。県の取り組みとして取り入れるのは千葉県が初めてで、今後登録医師数を増やしていくとしています。
難病・希少疾患 情報サイト RareS.(レアズ)
千葉大学医学部附属病院は、医師同士がSNS上で診療相談可能な「AntaaQA」サービスを2021年1月19日より開始したことを発表しました。千葉県内での難病医療に関わる情報共有ネットワークの構築を目指すとしています。
「AntaaQA」はアンター株式会社が開発した、医師同士による質問回答可能なプラットフォームサービスです。県の取り組みとして取り入れるのは千葉県が初めてで、今後登録医師数を増やしていくとしています。