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ウパダシチニブ、関節症性乾癬に対する第III相試験において、主要評価項目および全ての重要な副次評価項目を達成

イリノイ州ノースシカゴ、2019年10月31日(米国時間)-グローバルなバイオ医薬品企業であるアッヴィは、SELECT-PsA2第Ⅲ相試験における主要なデータを発表しました。本試験は1種類以上の 生物学的製剤(bDMARD)で十分な効果が認められなかった活動性関節症性乾癬の成人患者さんを対象にした臨床試験で、投与12週時のACR達成率において、ウパダシチニブ群はいずれの用量群(15 mgおよび30 mg、1日1回投与)においても、プラセボ群と比較して、主要評価項目を達成しました。また全ての重要な副次評価項目については、プラセボ群との比較で、ウパダシチニブの両用量群において有意な結果が認められました。SELECT-PsA2試験は、活動性関節症性乾癬を有する成人患者さんを対象に、ウパダシチニブの有効性および安全性を検討する初めての試験です。ウパダシチニブは、アッヴィが発見し開発した治療薬で、JAKを選択的かつ可逆的に阻害する1日1回投与の治療法として、関節症性乾癬およびその他の免疫関連疾患を対象に試験が行われています。

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