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日本新薬が肺動脈性肺高血圧症治療薬「オプスミット小児用分散錠 1mg、2.5mg」のコ・プロモーション活動を開始

日本新薬株式会社は3月18日、Johnson&Johnson社が発売したエンドセリン受容体拮抗薬である肺動脈性肺高血圧症治療薬「オプスミット小児用分散錠1mg、2.5mg(マシテンタン製剤)」について、Johnson&Johnson社とのコ・・プロモーション活動を開始したと発表しました。

肺動脈性肺高血圧症(指定難病86)は、心臓から肺へ血液を送る肺動脈の血圧が何らかの原因で異常に上昇する予後不良の疾患です。成人と小児で病態は似ていますが、これまで小児に対して国内で使用できる薬剤が限られており、新たな治療薬が求められていました。このような背景から、Johnson&Johnson社が2025年12月22日に同薬の製造販売承認を取得しました。

オプスミット小児用分散錠は、生後3カ月以上の小児を対象とし、年齢や体重に応じた用量を1日1回、飲む直前に少量の水に分散させて服用します。

日本新薬はプレスリリースにて、「難病・希少疾患を重点領域として位置づけており、PAH(肺動脈性肺高血圧症)はその一つです。現在、成人のPAH治療において、ウプトラビ(セレキシパグ)、オプスミット(マシテンタン)、アドシルカ(タダラフィル)、ならびにユバンシ配合錠(マシテンタン/タダラフィル)を提供しています。このたび、小児のPAHにおいても、ウプトラビに加えて本剤が使用可能になることにより、当社のPAH治療への貢献を一層高める取り組みとなるものと考えています」と述べています。

出典
日本新薬株式会社 プレスリリース

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