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ウパダシチニブについて、強直性脊椎炎患者さんの徴候および症状に関するポジティブデータを2019年ACR/ARP年次総会で公表

⚫活動性強直性脊椎炎(AS)の成人患者さんを対象としたSELECT-AXIS 1試験において、プラセボ群と比較して、ウパダシチニブ群(15 mg 1日1回投与)が主要評価項目の投与14週時ASAS40反応率を達成
⚫詳細な結果は、アトランタで開催された2019年ACR/ARP年次総会にて公表
⚫安全性プロファイルは、過去に様々な適応症を対象に実施した試験と一致、新たな安全性リスクは検出されず
⚫ASは、主に脊椎や関節の疼痛やこわばりを伴う慢性炎症性疾患で、全世界において500 万人以上が罹患

イリノイ州ノースシカゴ、2019年11月12日(米国時間)-グローバルなバイオ医薬品企業であるアッヴィは、SELECT-AXIS 1試験、第Ⅱ/Ⅲ相試験のポジティブデータを発表しました。本試験は、活動性強直性脊椎炎(AS)の成人患者さんを対象とした臨床試験で、投与14週時の国際脊椎関節炎評価学会基準(ASAS)40反応率において、プラセボ群と比較して、ウパダシチニブ群(15 mg、1日1回)で2倍の患者さんが主要評価項目を達成しました(52% 対 26%、p<0.001)。
SELECT-AXIS 1試験は、生物学的製剤(bDMARDs)による治療歴がなく、非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)で効果不十分または不耐容の活動性 AS の成人患者さんを対象に、ウパダシチニブの有効性および安全性を検討する初めての試験です。

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