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本ページは、
ファイザー株式会社からの
委託による治験広告となります。
また、
治験を実施する治験実施医療機関の
審査・承認を受けたものを
掲載しております。

【目次】

本治験は
活動性特発性炎症性筋疾患の
患者さんを対象とした
新しいお薬の治験です。
治験参加には
メリット、デメリットがありますので
主治医の先生やご家族と
ご相談の上でご参加ください。

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原因がはっきりしない(特発性)にもかかわらず、筋肉に慢性的な炎症が起こり、筋力低下や筋肉痛を主な症状とする自己免疫性疾患の総称です。
代表的なものとして多発性筋炎、皮膚筋炎、封入体筋炎、抗体関連筋炎、免疫介在性壊死性ミオパチーなどがありますが、この治験では多発性筋炎と皮膚筋炎の方が対象となります。
皮膚筋炎・多発性筋炎は筋肉の炎症により、筋肉に力が入りにくくなったり、疲れやすくなったり、痛んだりする病気です。
また、以下のような特徴的な皮膚症状がある場合は皮膚筋炎と呼ばれます。

・手の指の関節の裏側(手の甲側)の皮膚が、ざらざらして盛り上がった状態
・指、ひじ、ひざなどの関節を伸ばす側の皮膚が、ざらざらした状態
・上まぶたが腫れぼったく赤くなる(紅斑)

これらは膠原病と呼ばれる病気に分類され、免疫(身体の自然な機能)が自分の臓器を標的として起きていることが原因と考えられています。

治験とは

私たちは、ケガをしたときや病気になったときにお薬を服用するなどの治療を受けています。 この「くすり」が世の中に出るためには、最初に「くすりの候補」となる化合物の性質を調べ、 動物でどのような作用があるかなどを調べます。そして最終的には、健康な人や患者さんの協力を得て、 人の病気の治療に役立つかどうかを確かめる必要があります。
このように、健康な人や患者さんに「くすりの候補」を実際に使っていただいて、人での効果(有効性)や副作用(安全性)について調べ、 国(厚生労働省)から「くすり」として承認を受けるために行う臨床試験のことを「治験」といい、治験で使われる「くすりの候補」を「治験薬」といいます。 治験は通常の医療とは異なり、研究的な側面があるため、細心の注意を払いながら進めます。そのため、来院回数や検査が増える可能性があります。
また、治験への参加は、参加する方の自由意思に基づいて、人権と安全が最大限に守られなければなりません。 そのため、治験は厚生労働省が定めた基準(医薬品の臨床試験の実施の基準[GCP:Good Clinical Practice])に従って行われます。 この基準に従って、治験審査委員会※で審査を行い、この治験の当院での実施が承認されています。

※治験審査委員会:参加される患者さんの人権や安全性などに問題ないかを科学的・倫理的観点などから調査・審議するために設置されており、 医療または臨床試験に関する専門的知識を有する人やこれらの専門以外の人、医療機関と利害関係のない人から構成されています。

治験の参加条件

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この他にも細かな条件がありますので、
詳細はお問い合わせ時にご確認ください。

治験の目的

皮膚筋炎および多発性筋炎の治療に対する治験薬の効果について調べることです。 本治験では、治験薬を使用した場合とプラセボを使用した場合との間で結果に違いがあるかどうかを調べます。 プラセボとは、見た目は治験薬と同じですが、薬の有効成分は含まれていないものになります。
どちらのグループに振り分けられた場合でも、現在の基礎治療は継続することができますので、安心して治験を進めていくことができます。
これらの段階を経て、得られたデータが厚生労働省に提出され、審査を経て承認されると、新しい薬として広く使用できるようになります。
治験は、新しい薬の開発に不可欠なプロセスであり、患者さんの健康と安全を守るために非常に重要な役割を果たしています。

治験薬について

この治験薬は、免疫(身体の自然な機能)系の情報を伝達する働きをもつインターフェロンと呼ばれる血液中のシグナル伝達タンパク質を標的とします。 血液中のシグナル伝達タンパク質は、感染症などにどのように反応するかを体内の細胞に伝えます。 正常な状態では、血液中のシグナル伝達タンパク質が感染症、特にウイルスによって引き起こされる 感染症への抵抗を助けますが、皮膚筋炎、多発性筋炎および全身性エリテマトーデスなどを含む一部の病気では、 このI型インターフェロンシグネチャーが高濃度で認められており、このインターフェロンβを阻害することで、 これらの病気の治療に役立つと考えられています。
そのため、ウイルス感染に対する感受性が高まるという重要な潜在的リスクがあります。

この治験薬は注射剤で、約1時間かけて点滴で投与します。
治験担当医師の指示に従い、治験期間中はあなたの皮膚筋炎または多発性筋炎に対する現在の治療を継続することができます。 あなたが経口副腎皮質ステロイドによる治療を受けている場合、 治験担当医師は治験期間中にコルチコステロイドの用量を減量する可能性があります。 コルチコステロイドの用量を減量する時期と手順については、治験担当医師が詳しく説明します。

治験の方法

イラスト

この治験は、患者さんの疾患が皮膚筋炎か多発性筋炎かによってグループが決まります。その後、実薬(治験薬)のグループとプラセボ(偽薬)のグループに2:1に分かれます。実薬とプラセボのグループはランダムに決まるためどちらのグループになるかを選ぶことはできません。
この治験への参加登録は、目標とする参加人数に達し次第終了します。すべての治験実施医療機関からの登録人数の合計が予定する参加人数に達した場合、登録を終了する予定です。そのため、あなたが登録する前に登録期間が終了している場合は、この治験への参加を希望されても参加できない場合があります。

治験への参加期間

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この治験に参加していただく期間は、4週間のスクリーニング期間および52週間の治験薬使用期間を含む約14ヵ月です。 治験中に少なくとも15回(約4週間ごと)、来院していただきます。 さまざまな通信技術を利用して、観察期間中の一部の来院を遠隔で行うこともできます。 治験薬使用期間の終了時(52週目の来院)に、どこのグループにご参加いただいていても、 治験薬にてこの治験を継続できる可能性があります。参加条件をあなたが満たしているかどうかは、 治験担当医師が判断します。参加することになった場合、引き続き治験薬の投与と安全性調査を受けていただきます。

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治験薬の投与を完全に中止した場合、52週目まで治験来院を継続します。 この期間を「観察期間」といいます。この期間では、治験薬の効果はどの程度なのか、 また治験薬は安全なのかどうかを、治験スタッフが確認します。

  • 治験薬の最終投与を受けた時点および治験への参加期間により、この治験に参加して治験薬の投与を受けることができる場合とできない場合があります。
  • 本治験に参加すると、その試験の一環として安全性調査を受けることになります。
  • 本治験への参加を早期(52週目の来院を終了する前に)に撤回した場合でも、安全性調査のために通院していただく必要があります。

治験を実施している
医療機関の場所
(6月8日更新)

・宮城県仙台市
・東京都文京区
・神奈川県川崎市
・滋賀県大津市
・大阪府河内長野市
・和歌山県和歌山市
・福岡県北九州市
・山口県宇部市

※上記の医療機関は、大学病院等です
※実際の治験実施医療機関名は参加の可能性がある患者さんにお伝えします
※治験審査委員会の承認状況と実際の募集状況により記載内容は変更されます

治験に参加いただいた
場合の費用負担

この治験で使用する治験薬の費用はかかりません。 ただし、初診料や再診料、入院費、あるいはこの治験の対象疾患の治療以外の薬の費用などは、 通常の診療分をあなたが加入している健康保険で負担していただくことになります。 そのため、この治験薬を使用している間は、診療費の負担が一部少なくなることがあります。

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お申込みは24時間応募可能な
「アンケート」からの
お申込みが便利です。
専門スタッフが
アンケート回答を確認後、
ご希望の方法(メール・電話)にて
ご連絡を差し上げます。

アンケートで問い合わせる

お電話で問い合わせる

電話番号:
0120-330-800
(平日10:00-18:00)

※お電話口で
「活動性特発性炎症性筋疾患の
治験について」
とお伝えください。

お問い合わせフォームから
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  • お問い合わせ項目:
    「サイトへのお問い合わせ」
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  • お問い合わせ詳細:
    「活動性特発性炎症性筋疾患の治験
    について」

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    また、お問い合わせ内容を
    ご入力ください。

※治験の参加条件に該当しているかどうか確認したい場合は、お電話にてお問い合わせください。

お申し込みから
治験参加までの流れ

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  • 順番にご連絡いたします。
    応募が殺到している場合は、
    ご連絡を差し上げるまでにお時間がかかることがございます。
  • 最終的な判断は治験担当医師が行います。
  • 治験の参加にご同意いただいた場合でも、途中で治験を中止することがございます。

主治医向けページ

主治医の方は
こちらから本治験の詳細と
ご紹介の流れをご確認いただけます。

個人情報の
取扱いについて

あなたの個人情報は保護され、
あなたが許可する場合または法律で必要とされる場合を除き、
「レアズ」の当該治験の担当スタッフ、
あなたの担当医および治験実施施設のスタッフのみが共有します。