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関節リウマチの新薬MOR103の治験を受ける前に知っておきたい6つのこと

タグ:関節リウマチ
2017年1月6日
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MOR103の添付文書情報(仮)

製品名

未定

一般名

MOR103

用法用量

未定(週に1回、MOR103として0.3mg/kgもしくは1.0mg/kgもしくは1.5 mg/kgを静脈投与する)

効能効果

未定(既存治療で効果不十分な関節リウマチ)

主な副作用

未定

製造承認日

未定

MOR103の作用機序

mor103

www.morphosys.com

抗GM-CSFモノクローナル抗体であるMOR103は、炎症性サイトカインであるGM-CSFを中和することにより、マクロファージおよび好中球の増殖および活性化を低下させることで抗炎症性作用を示します。

MOR103の最新文献

1)MOR103, a human monoclonal antibody to granulocyte–macrophage colony-stimulating factor, in the treatment of patients with moderate rheumatoid arthritis: results of a phase Ib/IIa randomised, double-blind, placebo-controlled, dose-escalation trial

文献の概要

中等度関節リウマチの患者さんに対してMOR103を投与する群、プラセボを投与する群で比較して、その安全性を検証した試験。結果は、MOR103はプラセボと同等に安全で、かつ有効性はプラセボよりも高いことが明らかになった。この結果より、関節リウマチを治療するためには、サイトカインであるGM-CSFをターゲット因子とすることの重要性が示唆された。

文献の出典

Annals of the Rheumatic Diseases

文献の発刊日

2014年1月24日

MOR103の口コミ

医師のコメント

その他医療関係者のコメント

MOR103の治験情報

1)Safety and Preliminary Efficacy of MOR103 in Patients With Active Rheumatoid Arthritis

治験の概要

GM-CSFと呼ばれるサイトカインは関節リウマチを深く関係していると考えられています。そこで、抗GM-CSFモノクローナル抗体であるMOR103を関節リウマチの患者さんに投与し、その安全性を検証する治験が実施されています。

治験の期限

2012年12月

参考資料

1)関節リウマチ診療ガイドライン2014 2)グラクソ・スミスクライン社プレスリリース
タグ:関節リウマチ

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