RareS. | パーキンソン病治療剤サフィナミド、P2/3試験でオン時間を有意に延長 ... - QLifePro医療ニュース

HOME > ニュース一覧 > パーキンソン病治療剤サフィナミド、P2/3試験でオン時間を有意に延長 ... - QLifePro医療ニュース

パーキンソン病治療剤サフィナミド、P2/3試験でオン時間を有意に延長 ... - QLifePro医療ニュース

タグ:パーキンソン病
2018年02月05日 14時
  • googleplus
  • はてなブックマーク
  • LINE

パーキンソン病治療剤サフィナミド、P2/3試験でオン時間を有意に延長 ... - QLifePro医療ニュース


Meiji Seikaファルマとエーザイは、パーキンソン病患者を対象として実施したサフィナミドメシル酸塩の臨床第2/3相試験において、主要評価項目が達成されたと発表した。


RareS.コメント

2月1日に、Meiji Seikaファルマ株式会社とエーザイ株式会社は、ウェアリング・オフ現象を伴うパーキンソン病患者を対象として日本人を対象に行われたME2125(一般名:サフィナミドメシル酸塩)の臨床試験第2/3相試験において、主要評価項目が達成されたと発表しました。主要評価は、24週間の治験薬服薬後オン時間をどれだけ延長することができたかで評価されています。

この薬剤は既に欧州11か国で承認されており、アメリカでも昨年3月に承認されています。日本での承認申請は2018年中とのことなので、海外に比べて1年以上遅れての承認となりそうです。

サフィナミドメシル酸塩は選択的モノアミン酸化酵素B型(MAO-B)阻害薬)に含まれます。日本ではセレギリンが同じ働きをする薬剤として既に使用されています。MAO-B)阻害薬に選択しが増えるまで、あと少しです。

【パーキンソン病とウェアリング・オフ現象】

パーキンソン病は、脳からの指令を全身の筋肉に伝える神経伝達物質である「ドパミン」が減少することによって様々な症状を引き起こす病気です。そのため、治療ではドパミンを補充する治療が行われますが、長期間服用していると効果が持続しなくなり、薬が効いている状態(オン)と、効き目が弱くなり手の震えなどのパーキンソン症状が現れる状態(オフ)を繰り返すようになります。この現象はウェアリング・オフ現象と呼ばれます。


続きはこちら

引用元:QLifePro医療ニュース
タグ:パーキンソン病

この記事をシェアする

  • googleplus
  • はてなブックマーク
  • LINE

関連記事relations


アクセスランキングAccess Ranking