RareS. | ロッテ・南「黄色靱帯骨化症」で手術…復帰まで6カ月 - 野球 - サンスポ - サンケイスポーツ

HOME > ニュース一覧 > ロッテ・南「黄色靱帯骨化症」で手術…復帰まで6カ月 - 野球 - サンスポ - サンケイスポーツ

ロッテ・南「黄色靱帯骨化症」で手術…復帰まで6カ月 - 野球 - サンスポ - サンケイスポーツ

タグ:黄色靱帯骨化症
2018年08月19日 05時
  • googleplus
  • はてなブックマーク
  • LINE

ロッテ・南「黄色靱帯骨化症」で手術…復帰まで6カ月 - 野球 - サンスポ - サンケイスポーツ


ロッテは18日、南昌輝投手(29)が難病指定されている黄色靱帯(じんたい)骨化症と診断され、17日に千葉・習志野市の病院で手術を受けたと発表した。南は立正大から2011年にドラフト2位で入団。今季は救援で35試合に登板し2勝2敗、防御率3・00だった。 球団による ...




RareS.コメント

ロッテの南投手が指定難病である「黄色靱帯骨化症」と診断され、手術に成功し、来春のキャンプ復帰を目指して歩み始めています。

黄色靭帯骨化症は、脊髄の後ろにある靭帯(黄色靭帯)が骨へと変化することで、神経である脊髄を圧迫してしまうことで、足の麻痺を起こすことのある疾患です。原因はわかっておらず、治療法としては神経を圧迫している骨の部分を切除することがあげられます。進行性であることも多く、経過を見ていくことが必要とされています。同じロッテの大隣投手も同じ病気で、今年復帰しています。

今季は救援で35試合に登板し2勝2敗、防御率3・00という成績だったものの、7月20日の登板後下半身にしびれが生じ、今月17日に手術を行いました。 一般に診断にすら時間がかかると言われる難病や希少疾患の中では、比較的診断が付きやすく、早く治療を行っていけたのかと思います。病気によって見つかりやすいものもあれば、なかなか診断がつかないものもあり、そして治療法の有無や治療によりどこまで生活のレベルをあげられるかでも違いがあります。そのため、当然「難病」や「希少疾患」というくくりであっても、差し迫る課題や見えてくるものが全く異なってくるでしょう。なかなか日本では難病や希少疾患という形で疾患横断的な集まりやサービスは多くありません。しかし、難病や希少疾患に対する様々な面での支援が増えるには、必要になってくるかもしれません。そうしたときには、同じことへの共感、そして、異なることへの尊重と理解を持って、進んでいけたらいいですね。

そして、南選手には、黄色靭帯骨化症の手術を経験した人でプロ野球の舞台にたった唯一の選手、同じチームの大隣選手と一緒、挑戦していっていただきたいです。


続きはこちら

引用元:サンケイスポーツ
タグ:黄色靱帯骨化症

この記事をシェアする

  • googleplus
  • はてなブックマーク
  • LINE

関連記事relations


アクセスランキングAccess Ranking