RareS. | 日本の現状を打破するため障がい者専門タレント事務所が発足…野望は「芸能界の一大勢力!」 - スポーツ報知

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日本の現状を打破するため障がい者専門タレント事務所が発足…野望は「芸能界の一大勢力!」 - スポーツ報知

タグ:全身性エリテマトーデス
2018年06月03日 16時
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日本の現状を打破するため障がい者専門タレント事務所が発足…野望は「芸能界の一大勢力!」 - スポーツ報知


結婚後、2005年27歳の頃に難病・全身性エリテマトーデス(SLE)を患った。翌年、SLEの悪化で中枢神経ループスを併発、脳と脊髄に障がいを負い、一時は植物状態に。6年間の寝たきり入院生活からリハビリを経て12年に退院。自宅療養をしている中で、17年にタレント活動 ...

RareS.コメント

今年の3月、日本最大規模の障がい者タレント専門芸能事務所が発足しました。

平成25年に施行された通称「障害者総合支援法」において、制度の谷間を埋めるべく、難病なども障害者の範囲に含むことで、福祉サービスの利用などにひらかれるようになりました。そういった流れや東京パラリンピック、あるいはマイノリティへの理解が進む近年の流れの中で、マスメディアにおいても障害や難病のとりあげ方も多様になってきており、いわゆる感動ポルノに対して反旗を翻すようなことも珍しくなくなってきました。希少疾患(Rare disease)というものは、定義にもよりますが、7000近くあると言われ、そういった人のすべてを皆が理解することは難しいかもしれませんが、彼らが定期的に注目され続けることによって、自分とは少し違う人がこの世界の片隅にいるということを気にかける人が多くなってくれればと思います。

しかし、同時にこのような流れが進んだ先に、障害や病気を持った人がますます社会に進出した場合、彼らに対してなされる配慮やアファーマティブアクション的なものが、合理的で妥当であるのかということが、より厳しい目でみられるようになることもあるかもしれません。他の視線に対し、自らの内省の末に妥当であると確信できる配慮内容を理解できるように説明する必要にかられることは、社会の一員として間違いなく受け入れられているからこその新たな責任が生じたことを示すのでしょう。“(人と)異なること”も“同じであること”もどちらもそんなに簡単なことではないのかもしれません。


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引用元:スポーツ報知
タグ:全身性エリテマトーデス

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