RareS. | Jクラブ名、冠に 「ツエーゲン金沢BFC」 /石川 - 毎日新聞

HOME > ニュース一覧 > Jクラブ名、冠に 「ツエーゲン金沢BFC」 /石川 - 毎日新聞

Jクラブ名、冠に 「ツエーゲン金沢BFC」 /石川 - 毎日新聞

タグ:網膜色素変性症
2018年05月13日 12時
  • googleplus
  • はてなブックマーク
  • LINE

Jクラブ名、冠に 「ツエーゲン金沢BFC」 /石川 - 毎日新聞


BFCの選手はサッカーを始めたばかり。この日もアイマスクをしてのプレーに四苦八苦し、音が鳴るボールを追いかけた。元々は野球好きだった金沢市の吉田大基さん(24)は生まれつき網膜色素変性症を抱える。「とにかくボールを蹴りたいし、もっと仲間に囲まれたい」と望む。

RareS.コメント

視覚障害者によるブラインド・サッカーの北陸初のチーム「ツエーゲン金沢BFC」が生まれました。Jリーグに存在している「ツエーゲン金沢」の名を冠しており、Jリーグのクラブ名がブラインドサッカーのチームに冠されるのは国内で例がありません。今回行われた体験会においては、指定難病の「網膜色素変性症」の方も参加されていたということです。

網膜色素変性症は、原因となる遺伝子異常は多種類の疾患で、様々な型が存在する病気です。視野の狭窄や暗いところで見えにくくなるなどを初発症状として、進行していくことが知られており、確立された治療法はありませんが、日夜進行抑制薬や人工網膜、網膜移植など様々な治療法の研究が進んでいます。

視覚障害者5人制サッカーは全盲の選手によるB1クラス(通称、ブラインドサッカー)と弱視の選手によるB2/B3(通称、ロービジョンフットサル)があります。しかし、全盲や弱視の原因は問われていません。このように、抱えている病気や障害は異なっていても、同じ症状や困難を抱えていることで仲間意識を持つことは可能なのかもしれません。自分や身近の人が抱えている病気の中での仲間意識から、より広い括りのなにかをきっかけにした仲間意識へと発展することがもっと実現できたらいいですね。


続きはこちら

引用元:毎日新聞
タグ:網膜色素変性症

この記事をシェアする

  • googleplus
  • はてなブックマーク
  • LINE

関連記事relations


アクセスランキングAccess Ranking