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「投稿」で作るバリアフリー地図 車いす利用者が情報 - 日本経済新聞

タグ:遠位型ミオパチー
2018年03月06日 05時
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「投稿」で作るバリアフリー地図 車いす利用者が情報 - 日本経済新聞


アプリを発案したのは筋力が次第に衰える難病「遠位型ミオパチー」の患者団体代表で、車いすを利用する織田友理子さん(37)だ。患者団体の活動などで各地を訪れた時に「車いすで利用できる飲食店の位置が分からない」などの不便さを感じた。「障害を持つ人が知る街のバリアフリー情報を集めた地図を作ったら ...

RareS.コメント

車椅子の利用者がみんなで作るバリアフリーマップアプリ「WheeLog!」のご紹介です。

「たった4.5センチの段差が、車椅子の私にとっては大きな壁なんです。」

開発したのは【遠位性ミオパチー】の患者団体NPO法人PMDM代表の織田友理子さん。この「WheeLog!」は、2015年に開催されたテクノロジーを使って社会課題を解決するアイデアを募集していたGoogleインパクトチャレンジでグランプリを受賞したアイデアです。

レストランの情報や、映画館・果物狩りや釣などのレジャー情報、飛行機や電車・ホテルなど旅行の情報。車椅子を利用している方も安心して利用できる、出かけることが楽しくなるような情報が蓄積され、利用者みんなでつくるバリアフリーマップが車椅子を利用する方の世界を変えることを願って、このアプリは開発されました。

利用者は世界中の様々な場所のバリアフリー情報を投稿することができ、投稿された情報は地図上に登録されて利用者みんなで共有できます。車椅子利用者の方向けにはGPSを活用して移動したルートが記録され、利用者が多いルートは色濃く表示されるため通りやすい道が視覚的にも分かりやすく表示される工夫がされているようです。

2020年には東京でオリンピック、パラリンピックが開催されます。世界から注目されるこの時に、日本がバリアフリーの進んだ優しい国でありますように。


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引用元:日本経済新聞
タグ:遠位型ミオパチー

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