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医学の素人が12万人救う器具をつくれた理由 - 東洋経済オンライン

タグ:三尖弁閉鎖症
2018年02月01日 08時
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医学の素人が12万人救う器具をつくれた理由 - 東洋経済オンライン


3人の娘たちに囲まれた幸せな家族。だが、筒井さんと妻・陽子さんには唯一、不安の種があった。次女の佳美さんには、生まれつき心臓に疾患があったのだ。 病名は三尖弁閉鎖症(さんせんべんへいさしょう)。心臓が正常に血液を流せず、やがては他の臓器にも異常を来し、さまざまな合併症を引き起こす難病だっ ...

RareS.コメント

「小さな命が呼ぶとき」という映画をご存知でしょうか?ご自身の子供がライソゾーム病の一種であるポンペ病(糖原病II型)と診断された父親が、治療薬マイオザイムの開発に奔走する実話を基にした作品です。

日本でも、治療法のない疾患と診断された娘さんのために奔走されたご両親の物語がありました。この記事では国産初のIABPバルーンカテーテルの開発秘話が紹介されています。 三尖弁閉鎖症と診断され、余命10年と告げられたご両親が、国内シェア第1位、過去30年で12万人の命を救うカテーテルを作りました。

「誰かのために」という想いが人を動かす強い原動力であることを改めて感じます。

【三尖弁閉鎖症(さんせんべんへいさしょう)】

三尖弁閉鎖症とは、4つに仕切られた心臓の右側にある右心房と右心室の間にある三尖弁が生まれつき閉鎖している病気で、指定難病の一種です。 全身を流れてきた血液は、右心房→右心室→肺動脈から肺に入り、酸素を取り込んで左心房→左心室→全身へと流れてゆきます。生まれつき右心房と右心室への流れが閉鎖されたこの疾患では、血液が十分な酸素を取り入れることができず、心臓への負担が大きくなるため10~15歳までの生存率は50%以下と言われています。


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引用元:東洋経済オンライン
タグ:三尖弁閉鎖症

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