RareS. | 香取の森が育む「柿酢」 酢之宮醸造所 /千葉 - 毎日新聞

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香取の森が育む「柿酢」 酢之宮醸造所 /千葉 - 毎日新聞

タグ:潰瘍性大腸炎
2018年07月12日 12時
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香取の森が育む「柿酢」 酢之宮醸造所 /千葉 - 毎日新聞


事業のきっかけは十数年前、潰瘍性大腸炎に苦しんだ宮崎博之代表(44)が主治医らにより食事療法で体質改善に取り組んだ際、柿酢に出合ったこと。この経験を基に高品質な柿酢を届けたいと、町おこしのコンサルタント会社を退職し、故郷の香取市で、香取神宮に近い里山の ...

RareS.コメント

指定難病である「潰瘍性大腸炎」に苦しんだ宮崎さんが、食事療法で柿酢を使用した経験を元に、高品質な柿酢を届けたいと、醸造所を立ち上げ、「酵素酢 柿の神髄」という柿酢を作っています。

潰瘍性大腸炎は、大腸の粘膜に潰瘍やびらんが生じる指定難病で、クローン病と並んで有名な炎症性腸疾患です。近年アサコールやリアルダ、日本での発売が待たれているエンティビオなど、新薬が次々に発売されるようになっています。薬物療法と並行して、「適正カロリー」「低脂肪食」「低残渣食(食物繊維などを避け、胃腸に負担をかけないように調整した食事)」を基本とした食事療法も行われます。

宮崎さんが作られている柿酢は、水を一滴も加えず、手塩にかけて育てた自然の物をそのままに発酵しています。心のこもった高品質な柿酢が、それを必要とする人に届くようにという思いが、実現されていますね。

病気の経験は、時として今まで気づかなかったことに気づかせ、生き方を変えるようなことがあります。それは、開眼のようなポジティブな面も、もう以前のようには戻れないというネガティブにもなりうる面を持っています。その両面に向き合いながら、揺れながら、生きていくその様々な患者の姿に、固定観念を持たずに注目していきたいですね。


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引用元:毎日新聞
タグ:潰瘍性大腸炎

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