RareS. | 全身のあちこちに腫瘍ができる「結節性硬化症」皮膚症状抑える塗り薬 ... - Medical Tribune

全身のあちこちに腫瘍ができる「結節性硬化症」皮膚症状抑える塗り薬 ... - Medical Tribune

タグ:結節性硬化症
2018年04月04日 15時
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全身のあちこちに腫瘍ができる「結節性硬化症」皮膚症状抑える塗り薬 ... - Medical Tribune


全身のあちこちに腫瘍ができる「結節性硬化症」という遺伝性の難病で、顔面などに現れる皮膚症状に効果がある塗り薬を、大阪大が開発した。厚生労働省に新薬として承認され、年内にも発売される見通しだ。 この病気は、年を取るまでほとんど症状が出ない.

RareS.コメント

指定難病の1つである「結節性硬化症」において生じる皮膚症状に対して、すでに市販されている抗生物質であるラパマイシンをゼリー状にした新薬が有効であるということがわかり、年内にも厚生労働省から承認される模様です。

結節性硬化症は、TSC1またはTSC2遺伝子の変異によって生じる病気で、顔面血管線維腫(赤いボツボツ状の発疹)、てんかん、精神発達遅延が主な症状と言われています。日本には一万人程度いるのではないかと言われています。

すでに2014年から経口摂取のラパマイシンの適用が取られており、使用され始めていたものの、感染症などの副作用が生じてしまうことが問題となっていた。今回新薬として承認される見通しの薬は、ゼリー状の薬を患部に直接塗るというタイプのため、全身に対しての副作用は起きにくいことが予想されています。


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引用元:Medical Tribune
タグ:結節性硬化症

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