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人工肛門・ぼうこう保有者、生活の質向上を - 愛媛新聞

タグ:潰瘍性大腸炎
2018年06月03日 12時
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人工肛門・ぼうこう保有者、生活の質向上を - 愛媛新聞


2日はストーマの種別などに分かれ、交流会を実施。50代までの若い世代の会で、潰瘍性大腸炎により大腸を全摘した今治市の50代女性会員が、ストーマを持つようになってからの不安や希望など体験を語った。 困難を乗り越え、大好きな温泉や旅行も楽しめるようになった ...

RareS.コメント

ストーマ(人工肛門・ぼうこう)をもつオストメイトからなる日本オストミー協会の全国大会が行われました。 オストメイトは、指定難病であるクローン病や潰瘍性大腸炎などの炎症性腸疾患やガン、事故などをきっかけに、腹部に排泄のための人工的な開口部を設置した人のことを指し、日本には20万人以上いると言われています。近年、公共施設や高速道路のサービスエリアなどを始めとした様々な施設でオストメイトも使用できるトイレが設置されてきており、今後もますますこの流れは加速していくと思われます。ドラッグストアのウェルシアも2019年末までに全国約1600の全店舗でオストメイト用のトイレを設置することを宣言しています。

病気ごとに患者会が作られているように、「自分と同じ病気である」ということは、仲間意識を持ちやすい要素であり、実際に同じ悩みや考え方を持つ可能性が圧倒的に高いということからも、同じ病気の人たちで集まるという傾向は変わらず常に存在していくかと思います。ただ、それと同時に、ストーマであったり、携帯用酸素ボンベであったり、なにか医療機器や医薬品、あるいは症状などの違った角度で、特定の病気の枠から一歩先へ踏みでるようなつながりが、医療技術の進歩と並行して、思いがけず副次的に生まれてきているのかもしれません。そこでは、自分の経験した痛みとは異なる痛みを経験し、たどり着いた人との新たな仲間意識が生まれていると思うと、「病気であること」ということのポジティブな側面が新しく見いだせるかもしれません。


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引用元:愛媛新聞
タグ:潰瘍性大腸炎

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