RareS. | 画期的な新薬候補を有する今注目の株式銘柄5選 - ニフティニュース

HOME > ニュース一覧 > 画期的な新薬候補を有する今注目の株式銘柄5選 - ニフティニュース

画期的な新薬候補を有する今注目の株式銘柄5選 - ニフティニュース

タグ:ライソゾーム病
2018年04月27日 22時
  • googleplus
  • はてなブックマーク
  • LINE

画期的な新薬候補を有する今注目の株式銘柄5選 - ニフティニュース


ライソゾーム病やアルツハイマー型認知症、糖尿病性腎臓病などの難病の治療薬、副作用の少ない抗がん剤、脳梗塞の治療薬など、実用化されれば多くの患者とその家族を救うことになります。 □塩野義製薬に続け!画期的新薬関連の5銘柄に注目! インフルエンザの画期的な治療薬など、日本で画期的な ...

RareS.コメント

指定難病であるライソゾーム病の一種の「ハンター病」に対する治療法として、日本発の革新的技術を用いた薬が、2019年には世界に先駆けて日本で製造販売承認申請を実施する予定になっています。

ライソゾーム病は、細胞内の不要な物質を分解する機能を持つライソゾーム(リソソーム)が、分解する際に必要な武器である酵素の異常によりうまく機能せず、細胞内に不要な物質が溜まってしまうことで、結果的に症状を起こします。酵素の異常は、遺伝子の変異により起こり、働かなくなった酵素の種類ごとに概ねそれぞれ異なる名前がつけられています。その中でもハンター病は比較的多い方の病気で、骨格変形や低身長、重度の場合は精神運動発達遅滞などを起こします。

今回、ハンター病に対する治療薬として開発されている薬には、「J Brain-Cargo」という革新的な技術が使われています。中枢神経(主に脳と脊髄)には、血液脳関門(BBB:Brain Blood Barrier)というバリアがあり、栄養等以外の脳に対して不要なものを脳内に入れることを防止しています。このバリアを通過できず、中枢神経に効かせることができないために、開発を断念した薬は数多くあります。それに対し、JCRファーマの「J Brain-Cargo」という技術は、そのバリアを通り抜け、効率的に中枢神経に薬を届けることを可能にします。この技術は、他の製薬企業にもライセンス契約などの形で広がっており、これからますます中枢神経の薬が開発されることが見込まれます。また、今回このハンター病治療薬も、先駆け審査指定制度という、命に関わるにも関わらず有効な治療薬がない疾患に対し、日本で世界に先駆けて実用化するための制度の指定を受けており、普通の薬剤よりも早く発売されることが見込めまれます。


続きはこちら

引用元:ニフティニュース
タグ:ライソゾーム病

この記事をシェアする

  • googleplus
  • はてなブックマーク
  • LINE

関連記事relations


アクセスランキングAccess Ranking