RareS. | 過労に倒れた難病の妹 遺族が公務災害申請 識者「障害への配慮不足」 - 毎日新聞

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過労に倒れた難病の妹 遺族が公務災害申請 識者「障害への配慮不足」 - 毎日新聞

タグ:骨形成不全症
2018年04月23日 03時
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過労に倒れた難病の妹 遺族が公務災害申請 識者「障害への配慮不足」 - 毎日新聞


新潟県教育委員会の女性職員(当時42歳)が月125時間の時間外労働後の1月、職場で倒れて死亡した問題で、女性は先天性の難病「骨形成不全症」を患い障害者枠で採用されていたことを遺族が22日明らかにした。遺族は死亡したのは過酷な労働環境が原因だとして民間の労働災害に当たる「公務災害」を ...

RareS.コメント

指定難病である骨形成不全症の女性が月125時間の時間外労働後、過労の末倒れ、亡くなってしまうという痛ましいことがおきてしました。

骨形成不全症は、主に骨形成に必要なⅠ型コラーゲンの遺伝子に変異があることから、骨がもろくなり、折れやすくなってしまいます。場合によっては、骨の変形や難聴などを伴うこともあり、生涯に渡り管理・治療が必要な疾患です。

今回、障害者枠で起用されていた女性は、かなりの時間外労働を重ね、積もり積もった疲労の末、倒れてしまったということのようです。障害者枠ということで、雇用者側は重い物は持たせないなどの配慮はしていたと主張するものの、労働時間に関しては現場に任せていたそうです。

生まれてから障害と向き合い、様々なことを乗り越えた方の中には、普通の人よりも段違いに自分に厳しい傾向のある人がいます。今回、県は障害者雇用促進法からして配慮を欠いていたということも事実かとは思いますが、障害というもの、あるいは病気というものが患部一点だけでなく、全身、全人格的にも影響をあたえるものであるということを、そしてその人物そのものを、法律など関係なく、理解することが起こらなかったのは大変残念です。


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引用元:毎日新聞
タグ:骨形成不全症

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