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1回の脳震盪でパーキンソン病発症のリスク増大 米調査 - CNN Japan

タグ:パーキンソン病
2018年04月21日 18時
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1回の脳震盪でパーキンソン病発症のリスク増大 米調査 - CNN Japan


(CNN) 脳震盪(のうしんとう)などの外傷性脳損傷と、パーキンソン病発症のリスク増大との関係を指摘する研究結果が、このほど米神経学会誌に発表された。 パーキンソン病発症のリスクは、軽度の外傷性脳損傷の場合は56%、中程度から重度の損傷の場合は83%増大することが分かったとしている。 パーキンソン病は ...

RareS.コメント

脳震盪などの外傷性脳症がパーキンソン病のリスクを高める可能性があることが示唆されました。 今回、この調査は米国退役軍人を対象に行われました。何らかの外傷性脳損傷を経験した退役軍人のパーキンソン病を発症するリスクは、そうでない退役軍人に比べ71%増大していたことが示されました。ただ、この調査において、そもそも退役軍人の中にパーキンソン病になったかたはごく少数にとどまるという指摘もあります。

しばしばボクシングの世界で、パンチドランカーという言葉が使われることがあります。パンチドランカーとは、主に脳震盪などの物理的な原因により神経変性疾患や認知症に似た症状を示す脳障害疾患の事を言います。ボクシングは頭部へのダメージが多いことから、このような疾患はパンチドランカーと言われていますが、今回の調査結果もこの1つであると考えられるでしょう。

フィリピンの英雄とも言われるボクサーのマニー・パッキャオは敗戦後、このように言ったと言われています。「俺たちは闘鶏の鶏と同じだ。だけど俺たちがその鶏と違うのは、負けても何度でも立ち上がるってことだ」


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引用元:CNN Japan
タグ:パーキンソン病

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