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ヘルプマーク自販機で普及啓発に 県内初設置 - YOUよっかいち (プレスリリース)

タグ:骨髄異形成症候群
2018年08月09日 12時
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ヘルプマーク自販機で普及啓発に 県内初設置 - YOUよっかいち (プレスリリース)


骨髄異形成症候群のため長時間立つことが困難な小崎さんは、通勤電車で優先席に座る際、病名と「席をお譲りすることができません」という一文を表示したストラップ型のヘルプマークをかばんに付けている。 たくさんの人にヘルプマークを知ってもらうため、コカ・コーラボトラーズ ...

RareS.コメント

外見からは分からない病気や、障がいで援助や配慮を必要としていることを周囲の人に知らせる「ヘルプマーク」が2012年に東京都から始まって以降、全国的に普及しつつある中で、昨年三重県四日市市で導入されたことをきっかけに、その普及を目指した「ヘルプマーク普及啓発自販機」が四日市市に設置されました。東海地方では、四日市市在住で「骨髄異形成症候群」を患う小崎麻莉絵さんがヘルプマークの普及活動をしており、今回、コカ・コーラボトラーズジャパンと小崎さんが代表を務める非営利活動法人が協力をし、ヘルプマークを紹介する自動販売機を導入しました。

骨髄異形成症候群は、血液を作る骨髄の造血幹細胞に障害が起きるために、異常な血液細胞が生まれてきてしまう疾患群です。結果的に特定の血液細胞の数が体内で少なくなり、その血液細胞の種類に応じて様々な症状を呈します。具体的には、赤血球減少では顔色不良、全身倦怠感、動悸、息切れなどの症状が、血小板減少では皮膚・粘膜の点状出血や鼻出血などの症状があります。白血球の減少では、感染にかかりやすくなるなどの症状も呈します。治癒が期待できる唯一の治療法としては造血幹細胞移植がありますが、様々な条件があるため、慎重に判断していくことが求められています。

2012年に東京都からヘルプマークがはじまって以来、全国的な広がりを見せつつ、東京では日常的に目にする程度には着実に普及してきています。病気は見た目でわかるものだけではないということに、なぜ今まで大規模で対処してこなかったのだろうかと思わされることすらあるかと思います。今回の自動販売機のように、様々なサービスとも協力をしながら、日本の常識となり、いつかは海外から来られる病気を持っている方に、日本は病気を持っていてもヘルプマークを持てば安心して楽しめる国だと思ってもらえるくらい普及していくといいですね。


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引用元:YOUよっかいち (プレスリリース)
タグ:骨髄異形成症候群

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