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オート・インジェクター製剤「ヒュミラ?皮下注ペン」を新発売 - SankeiBiz

タグ:潰瘍性大腸炎
2018年06月11日 10時
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オート・インジェクター製剤「ヒュミラ?皮下注ペン」を新発売 - SankeiBiz


... 強直性脊椎炎・多関節に活動性を有する若年性特発性関節炎*・腸管型ベーチェット病・非感染性の中間部,後部又は汎ぶどう膜炎・中等症又は重症の活動期にあるクローン病の寛解導入及び維持療法(既存治療で効果不十分な場合に限る)・中等症又は重症の潰瘍性大腸炎 ...


RareS.コメント

指定難病の「ベーチェット病」や「クローン病」、「潰瘍性大腸炎」などの激しい炎症を伴う免疫系の疾患に対して使用されている「ヒュミラ」という薬剤が、自分で安全に使用できるペン型で新しく発売されました。

ヒュミラという薬は、炎症の原因の1つであるTNF-αの働きを抑える薬で、様々な免疫系疾患に使用されています。この薬は、医師の判断のもと、自己注射の可能な注射製剤で、血管に直接薬を流し込む静脈注射ではなく、おなかや二の腕などの皮膚の下に薬を流し込み、徐々に吸収することで効果が長く続くように設計された皮下注射薬です。一般的に知られている皮下注射の薬というと、インフルエンザの予防接種やインスリン製剤などがあげられます。

今までは、治療補助具を使用しながら自己注射が行なわれていましたが、今回のペン型により、操作の手間や負担の軽減が見込まれています。また、握力が弱い患者にもあうように設計されるほか、様々な工夫がなされています。 薬が存在しないような疾患を抱える人からすると、遠い話のように、うらやましく見えてしまうかもしれません。しかし、そういった状況にもかかわらず、どちらも症状は違えど、“健常”との距離、そして痛みを感じながら戦っている互いに共感し、応援することがむずかしくても、少しずつ達成できるといいですね。


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引用元:SankeiBiz
タグ:潰瘍性大腸炎

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