RareS. | 薬食審 3月1日に第一部会 2型糖尿病に用いる「スージャヌ配合錠」などの承認を審議

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薬食審 3月1日に第一部会 2型糖尿病に用いる「スージャヌ配合錠」などの承認を審議

タグ:結節性硬化症
2018/2/22
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厚労省は3月1日に新薬の承認の可否などを検討する薬食審・医薬品第一部会を開催する。この日は新薬7製品を審議、この中にはMSDが承認申請したDPP-4阻害薬ジャヌビアとSGLT2阻害薬スーグラとの配合剤「スージャヌ配合錠」が含まれる。配合用量は不明だが、1規格となるようだ。審議品目のうち3製品が希少疾病用医薬品の指定を受けている。先駆け審査指定医薬品で ・・・

RareS.コメント

3月1日に開催される新薬の承認の可否などを検討する薬食審・医薬品第一部会で、医薬品のさきがけ審査指定制度の対象となっている、結節性硬化症に伴う血管線維腫を適応としたノーベルファーマ株式会社のラパリムスゲル0.2%が審議されます。

ラパリムスの錠剤はすでに日本国内でも承認されており、リンパ脈管筋腫症の治療薬として使用されている薬剤です。

承認されれば、結節性硬化症に伴う皮膚病変に対する初の医薬品となります。審議の結果を楽しみに待ちたいと思います。

【結節性硬化症】

結節性硬化症とは、皮膚、神経系、腎臓、肺、骨など全身の様々な場所に過誤腫と呼ばれる良性腫瘍や過誤組織と呼ばれる先天性の病変ができる指定難病の一種です。 結節性硬化症は腫瘍の発生を抑える働きをする遺伝子の異常により起こり、ご両親のどちらかが結節性硬化症の場合には、約50%の割合で生まれてくる子供に遺伝する可能性があるとされている常染色体優先遺伝形式の疾患です。

血管線維腫は、頬にできるニキビの様な腫瘍で、現在の治療法としては、液体窒素療法やレーザー療法、削皮治療(アブレーション/皮膚剥削術)、外科的手術などが行われています。


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タグ:結節性硬化症

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