RareS. | 関節リウマチの新薬マブリリムマブの治験を受ける前に知っておきたい6つのこと

HOME > ブログ > 関節リウマチの新薬マブリリムマブの治験を受ける前に知っておきたい6つのこと

関節リウマチの新薬マブリリムマブの治験を受ける前に知っておきたい6つのこと

タグ:関節リウマチ
2017年1月7日
  • googleplus
  • はてなブックマーク
  • LINE


マブリリムマブの添付文書情報(仮)

製品名

未定

一般名

マブリリムマブ(mavrilimumab)

用法用量

未定(週に1回、マブリリムマブとして0.01mg/kgから10.0mg/kgを静脈投与する)

効能効果

未定(既存治療で効果不十分な関節リウマチ)

主な副作用

未定(肺胞蛋白症)

製造承認日

未定

マブリリムマブの作用機序

mavrilimumab

Dr Joel Abbott

GM-CSF受容体α鎖に対する完全ヒトIgG4型モノクローナル抗体であるマブリリムマブは、炎症性サイトカインであるGM-CSFの働きを阻害することで、マクロファージおよび好中球の増殖および活性化を低下させることで抗炎症性作用を示します。

マブリリムマブの最新文献

1)Mavrilimumab, a human monoclonal antibody targeting GM-CSF receptor-α, in subjects with rheumatoid arthritis: a randomised, double-blind, placebo-controlled, phase I, first-in-human study

文献の概要

3ヶ月以上メトトレキサートを投与して症状が安定している軽度もしくは中等度の関節リウマチ患者さんに対して、マブリリムマブを投与する群、もしくはプラセボを投与する群とに分けて、その安全性を検証した試験。結果は、32例の患者さんがこの試験に登録され、プラセボと同等の安全性がマブリリムマブにあることが判った。

文献の出典

Annals of the Rheumatic Diseases

文献の発刊日

2011年3月25日

マブリリムマブの口コミ

医師のコメント

その他医療関係者のコメント

マブリリムマブの治験情報

1)A Study of Mavrilimumab Versus Anti Tumor Necrosis Factor in Subjects With Rheumatoid Arthritis

治験の概要

既に抗リウマチ薬もしくはゴリムマブを含むTNF阻害薬が1剤もしくは2剤投与された中等度または高度関節リウマチ患者さんに対してマブリリムマブを投与する群、またはゴリムマブを投与する群に分けて、その有効性(ACR20)を検証する治験。

治験の期限

2014年11月

参考資料

1)関節リウマチ診療ガイドライン2014 2)アストラゼネカ社プレスリリース
タグ:関節リウマチ

この記事をシェアする

  • googleplus
  • はてなブックマーク
  • LINE

関連記事relations

    記事はありません。


アクセスランキングAccess Ranking