今回の治験について


今回は、①2歳から17歳の若年性特発性関節炎(全身型、少関節炎(持続型)、未分類関節炎を除く)の方を対象とした試験 と、②1歳から17歳の全身型若年性特発性関節炎の方を対象とした試験の2種類の治験のご案内です。

今回の治験薬は現在、「既存治療で効果不十分な関節リウマチ(関節の構造的損傷の防止を含む)」を適応症として日本で承認されている ヤヌスキナーゼ(JAK)阻害剤の飲み薬(錠剤/シロップ剤)です。どちらの治験も若年性特発性関節炎への有効性と安全性を評価するために行われます。 ①②の治験に参加終了後に、約5年間の長期治験に参加できる場合があります(別途、参加基準あり)。
この治験へ参加することで、今回の治験薬が若年性特発性関節炎の新たな治療薬として承認されることに役立ち、それにより将来若年性特発性関節炎 にお悩みの患者さんに役立つ可能性があります。
この治験にご興味のある方は以下の詳細情報をご確認の上、専用コールセンターへご連絡ください。





*この治験を実施している製薬会社である日本イーライリリー株式会社のコールセンターに繋がります。








治験を実施している病院について




治験とは?

薬の候補が「新しい薬」として国(厚生労働省)の承認を受けるため、または既にある薬が「新しい使い方」として使えるようになるために、 実際に患者さんに使用していただき、有効性や安全性を確認する臨床試験を“治験”といいます。治験は理由に関係なく途中でもやめることができます。 また、治験を途中でやめた場合でも患者さんが不利益を受けることはありません。



費用について

原則として治験に参加している間の治験に関わるお薬代の一部とすべての検査費用は、治験を実施している製薬会社が負担します。 また、治験に参加される方の交通費等の負担を軽減するために一定額の「負担軽減費」をお支払いします。