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亜急性硬化性全脳炎

概要

亜急性硬化性全脳炎(あきゅうせいこうかせいぜんのうえん、英: subacute sclerosing panencephalitis; SSPE)は小児の重症な進行性中枢神経疾患で遅発性ウイルス感染症の1つ。9割以上が14歳以下で発症する。麻疹の既往が90%、ワクチン接種が5%に先行する|date=2009年2月。2007年の研究では、ワクチンによる発症は否定され、妊娠中の母親の麻疹罹患によるものもごく稀と報告され、予防接種が強く推奨されている。潜伏期間は2-10年、発生頻度は10万に1.7人程度である。性格変化、知能低下、不随意運動、けいれん、起立歩行障害などで発病する。発病後数年以内に死亡する。脳脊髄液の麻疹ウイルス抗体が増加する。インターフェロン治療、けいれん治療、理学療法などが行われるが、根治的な治療はない。

出典

引用元 : 「亜急性硬化性全脳炎」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』

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